CityWideは、まちに眠る課題や思いとITやデータを繋ぎ、思いを持つ皆様と一緒に考え、解決につなげていくことを目的に立ち上げました。
- まちの中に課題があり、目指したい姿はあるものの、何から始めればよいか分からない。
- そもそも、何が課題なのかをもう少し整理したい。
そのような場面で、これまで私が培ってきたデータやIT、官民連携プロジェクト推進の経験も活かしながら、少しでも前に進める方法を考えていきたいと思っています。
CityWideが目指すこと
これまで私は、データの保有者・分析者の視点から「このデータからは、このようなことが分かる」と、さまざまなデータをもとに課題を整理し、解決策の示唆を示し、その結果を地図やグラフで可視化してきました。また、その過程を通じて関係者の間で少しずつ異なっていた現状認識が共有され、解決までの道筋や過程が分かりやすくなり、方針が定まる場面を数多く見てきました。
一方で、データから見えたことが、実際にまちが直面する課題とは限らず、また、現状や課題、解決の方針がきれいに可視化されたとしても、実際の解決までのプロセスは、机上で描いた通りには進まないシーンも多々見てきました。
多くの関係者が関わるまちづくりの現場において、データに基づいて意思決定をすることは非常に重要なプロセスだと考えています。一方で、IT・データ活用だけでは捉えきれない街の事象は数多くあります。私はまちの皆様との対話を繰り返しながら、その対話の中にITやデータを組み込み、そのまちに合った形で少しずつ技術を実装していくことで、まちはもっと面白くなると信じています。
それが、私がCityWideを立ち上げた理由です。
これまで取り組んできたこと
私は学生時代、実際にまちの中を歩き、地域の人と話をしながら、地域にどのような課題があるのかを調べる活動をしていました。一方で社会人になってからは、データやITを使いながら、都市や交通、行政に関わる仕事に携わっています。
学生の頃から持っていたまちへの関心と、社会人になってから積み重ねてきたデータやIT、官民連携の経験。その両方を、もう一度まちのために使っていきたいという思いが、CityWideにつながっています。
詳しいプロフィールや、CityWideで取り扱う領域については、Aboutにまとめています。
CityWideにかける思い
CityWideは、もともと「まち全体」「都市全体」といった意味を持つ言葉です。
- まちにあるさまざまな声やニーズを拾いながら、必要な技術をつなぎ、より広い取り組みにしていきたい。
- 一つの組織や、一つの実証、一つの業務の中だけで取り組みを終わらせず、そこで生まれた成果や変化を、まち全体へ広げていきたい。
そのような思いから、CityWideという名前を付けました。
CityWideでは、次のような思いを持つ方々と、一緒に取り組んでいきたいと考えています。
- 何かをしたいという思いはあるけれど、何から始めればよいか分からない
- 課題は感じているけれど、うまく整理できていない
- 新しい取り組みを始めたいけれど、自分たちだけでは進め方が分からない
- データや技術も使えそうだけれど、どのように組み合わせればよいか分からない
そのようなさまざまな思いに一つひとつ向き合い、一緒に未来をつくっていきたいと思っています。少しでもご関心をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。

